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黒田日銀総裁10/31ハロウィン記者会見

恥ずかしながら、
黒田総裁の記者会見を
リアルタイムで聴いたのは
初めてであった。

 

ユーロ圏(ECB)で
量的緩和QE)の減額が
発表されたことを受け

 

日銀の異次元緩和がいつ
終了を迎えるのか、

 

ということが注目される
今回の記者会見になった。

 

2014年からライブ映像での
配信が行われるようになり
誰でもタダで視聴する
ことが可能だ。

 

LIVE! 日銀総裁会見~片岡委員の対案は?~ | NIKKEI CHANNEL

 

ところで、今回の記者会見では
人工知能(AI)が導入された。

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Microsoft社のAIで
日銀総裁記者会見中の
表情を分析した結果、

 

大きな金融政策変更を行う
前には「怒り」「嫌悪」の
割合が増大していた、

 

という研究論文を基にした
予知の検証である。

 

このことに関しては
会見中に総裁自身が


「意味があるとは思えない」

「(自分はしないが)顔に出さない
ようにすればいいだけで、
(人間とAIの)いたちごっこになる」

 

と、反発していたことを
記録しておこう。

 

さて、日銀の金融政策に
関しての見解だが、

 

出口戦略は2%の物価目標が
達成されることが確実になってから

 

とし、金融緩和を現状維持する
ことを明確化した。

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ちなみに会見中、出口議論が
物価上昇率2%達成の前か後か、
という質疑に対して

 

「現段階ではどちらと
いうことはできない。」

 

としつつも、
あくまで物価安定目標2%を
維持することが目標であること
を強調した。

 

ただし、物価安定目標2%には
依然としてまだ距離があることが
指摘された。

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日銀のテーパリング観測は
まだまだ先の話になりそうだ。

 

では、日銀が金融緩和政策の
現状維持を発表したことは

 

ドル円にどう影響するか、
ということであるが

 

承知の通り、
円安継続である。

 

対して米国経済は堅調に
推移しているため、
利上げが行われており
ドル高傾向にある。

 

円安ドル高でドル円
112.9円が目下の底になりそうだ。

 

しかし、ほぼほぼこれらが
織り込み済みであることを
鑑みれば、

 

トランプ政権の支持率の減少
のほうが強くリスクオフの流れを
引き起こすかもしれない。

 

先週の高値114.4円台が堅かったことで
112.9円から114.4円間の狭いレンジが
どこまで続くか、にも注目だ。

 

さて、ユーロのQE減額については
テーパリングではないと発表されている。

 

カタルーニャ独立問題のほうが大きく
反応してユーロは大きく下げた。

 

131円台は堅く、現在値(131.7円)を
底として前回高値の134円までの
レンジになるか、

 

長期的な下降トレンドに突入したのか、
はこのあたりでどっちに動くかに
よるだろう。

 

今週の後半には
FRB政策金利発表や
雇用統計・平均時給など

 

イベントが目白押しだ。