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ダウ理論研究(応用)

参考:ダウ理論研究(基礎)
合わせてお読みいただきたい。

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さて、ダウ理論を用いて
トレードをするにあたり
重要なことは、

 

トレンドの発生と転換

 

を捉えることだと考えられる。

 

以下のように、
トレンドの発生と転換を
規定することができる。

 

上値、下値がともに切り上がった上昇トレンドから
直近安値を下抜ける

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上値、下値がともに切り下がった下降トレンドから
直近高値を上抜ける

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トレンドの発生(転換)の瞬間は
大きく跳ねる(垂れる)ので、

 

この瞬間をトレンド開始と
捉えれば良い。

 

この瞬間にその方向に
エントリーをすればいいのだが、

 

トレンドが転換した瞬間
数十分程度、値が留まる
ポイントがある。

 

大きく跳ねたトレンド開始値
61.8%~50%程度の押し目
観測されることも多い。

 

つまり、跳ねた瞬間に
エントリーすると、

「あれ、戻った」

と感じることになる。

 

この時に損切りをしてしまう
読者もおられるだろうが、
これは戻りではなく押し目である。

 

精神的に少しの損も出したくない

場合はここでエントリーするのが良い。

 

レジサポラインを抜けてから
数十分後にエントリーする認識だ。

 

さて、

この近傍での機心
如何にして働いているか

ということについて
考えてみよう。

 

例として
2枚目のチャートを用いる。

f:id:tablet8:20170901093438p:plain

トレンドは3局面に分けられる。

ダウ理論に学ぶ、先行期
トレンド転換1分後だとする。

ヘッジファンドなどによる
見切り発車だ。

 

売り、もしくは利益確定で
下げてきた相場である。

 

下値の限界を探る段階において
安値が更新されなくなってきた
ところで、「底値買い」が発生する。

 

戻り売りを狙った短期投機(個人)などが
ここに売りで入る。

 

トレンドフォローの自然な流れである。

しかし下げが弱いことを確認するや、
売り注文を切って買い注文に変更する。

 

ここに至るまでに、数十分を要し

これを追随期と判断できよう。

エリオット波動論では第三波の上げだ。

 

値幅としては第一波より
大きくなることが期待され、
確かにそうなっている。

 

この後、
第四波、第五波と調整下げが続くが

 

ダウ理論ではこれを利食いとする。

 

チャート上では
6時間ほど続いた調整期と見える。

 

これを大きな第一波、第二波と
捉えれば次の上げが第三波となる。

小トレンドが二次トレンドの
調整局面として表れている様子が
確かに伺える。

(※ダウ理論では
小トレンドを3週間未満のトレンド
としているため厳密には一日の
値動きに小トレンドと用いるのは
適切ではない)

 

さらに
トレンド転換1分後からの
動きに注目してみると、

15分程度の値留まりなのか
1時間程度の値留まりなのか

という部分で、
転換後のトレンドの強さ
が伺える。

 

当然、多くの心理が一方向に向けば
値留まりは短く、トレンドも強い。

 

1時間半ほど値留まりが続いた
1枚目のチャートを見るとわかるが
その後のトレンドは約15pipsで
転換を迎えているほどに弱い。

 

ダウ理論を意識して用いれば
投機の心理も深く読めることがわかる。

 

ヘッジファンドの先行期から
個人投資家の追随期に至るまで

当然、ファンダメンタルズ要因が
影響を与えているに違いない。

 

この頃の
ファンダメンタルズ(材料)が

 

果たして
どのようなものであったかは
定かではないが、

 

それら全てを
チャートの形が語っている

 

そのように見えてきたのでは
ないだろうか。

 

チャールズ・ダウが提唱した理論の
強さはまさにここにあるのだ。